ようかんコレクション(4)
ようやくシリーズ最後です。
⑨「竹風堂」さんのくりづと
1893年創業の竹風堂(ちくふうどう)さんの栗ようかん「くりづと」
竹風堂さんは和菓子屋さんというよりも
「栗菓子屋」さん。
栗を使ったお菓子に力をいれているそうです。
もちろん試食しました。
栗が入っているだけでなく、餡の中にも栗が入っていて
イイお味でした。
↓竹風堂さんのHP
http://chikufudo.com/
⑩「竹風堂」さんのどらやき
その竹風堂さんのどら焼き
賞味期限が今日までなので、おやつに食べよう
⑪「五勝手屋本舗」さんの丸缶羊羹
形と食べ方に懐かしさを覚え衝動買い。
上部のふたを開けて
下から押し出して
上部にある糸でようかんを切り取って・・・
↓
詳しくはHPをご覧ください(なかなかおもしろいですよ)
http://www.gokatteya.co.jp/marukan/index02.html
↓五勝手屋本舗さんHP
http://www.gokatteya.co.jp/
⑫「西善製菓舗」さんのしょうが一口香
メーカーHPより・・・
「中国の禅僧より長崎に伝えられた、中が空洞のお菓子。
一口に頬ばれば香ばしいことから一口香と名付けられ、
長崎ではお茶菓子として親しまれている。
西善製菓舗の「しょうが一口香」は生姜・黒糖・ゴマを使い香ばしく焼き上げているのが特徴。
ノーマルな「一口香」もあり。」
休憩場所にいたお客さんに「あそこのしょうがのお菓子、おいしいよ~」と
勧められて購入。
「しょうがせんべい」とは違う食感が新鮮です。
↓西善製菓舗さんHP
http://www.yokabai-shimabara.com/list/nishizen/
⑬「村岡総本舗」さんの小城羊羹
いよいよ最後の羊羹のご紹介です。
実はこの羊羹が本命でした
(シリーズ(1)で紹介した東京「小ささ」さんは羊羹カフェのみ)。
2011年4月~5月にEテレで放送されていた
趣味工房シリーズ 直伝 和の極意「彩りの和菓子 春紀行」で
紹介されていたんですっ
http://www.nhk.or.jp/kurashi/wagoku/backnumber_wagashi.html
「小豆と寒天が変えた和の神髄」ということで「小城羊羹」を取り上げられていました。
↓村岡総本舗さんHP
http://www.muraoka-sohonpo.co.jp/
以上で全12個の羊羹を購入しました(一口香は羊羹ではないので・・・)
さぁどれから食べようかなぁ~
オリジナル組紐の製作もお受けさせていただきます
ご相談・ご連絡お待ちしております m(_ _)m
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